こんなお悩みありませんか?


お悩み例

このような、お悩みすべて

ARを使って解決できます!

ARとは?

ARとは拡張現実のことで、実際の風景にデジタルコンテンツを表示できる技術です。

ARイメージ

たとえば、スマホを印刷物にかざすことで動画コンテンツを再生し、紙面だけでは表現できない訴求性やエンターテインメント性をプラスすることができます。

ARアプリの定番

ARを見るために使うのはCOCOAR2という無料アプリです。
ダウンロード数は150万件を超える、ARアプリの定番です!

Point
汎用アプリだから、開発コストが掛からずに済み、低価格で提供することができるのです。
実際にCOCOAR2をつかってみました

ARに必要なものは2つだけ。スキャンするための「マーカー」と、表示させるためのコンテンツ。
今回はワンちゃんの写真をマーカーに、動画をコンテンツにしてみました。

sample

ARアプリ
COCOAR2のダウンロードはこちらから


COCOAR2を起動しマーカーが枠内の中央に収まるようにします

マーカーの読み取り後、コンテンツのダウンロードが始まります

コンテンツが表示されます!

※音声が再生されることがございます。 スマートフォンの音量にご注意ください。

コンテンツの形はさまざま

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コンテンツには動画を設定することができるので、商品の紹介動画や、オリジナルアニメーションなどの特別なコンテンツを設定できます。

ということは
作ったけどなかなか観てもらえない動画を、パンフレットなどの紙媒体に設置して
閲覧数UP!!

マーカーはなんでもOK!

マーカーにできるものは、ロゴ・写真・イラストなど様々。QRコードのように特別なものは必要ないので、紙面のレイアウトやデザインを壊しません。

さらに既に出来上がっている印刷物へ後付可能です!
すでに出来上がった紙面の写真や、パンフレットの表紙、カードのイラストなどにARを設置することもできます!

既に印刷されているカタログに、
商品の特徴を伝えるための動画を設置して
訴求力UP!!

活用方法はアイデア次第

COCOAR2は、アプリ上で写真や動画を撮影することできるので、オリジナルのフォトフレームをつくることもできます!
コンテンツの幅はさまざまなので、アイデア次第で印刷物に価値を与えることができます!

イベント用ポスターに、ゆるキャラと写真が撮れるフォトフレームを設置して
話題性UP!!

その他の特長


紙媒体からオンラインへの誘導強化が可能です

コンテンツ閲覧時に、外部リンクを上部に掲載することが可能です。
※リンクの設定は任意です。

一度マーカーを閲覧した方にPUSH配信でフォローアップ

閲覧したユーザーには改めて別の情報を配信可能です。

ARで印刷物に新たな価値をつけましょう!


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